矯正歯科でのカウンセリングで納得できる歯科医院が見つかれば、次のステップとして精密な検査へと進んでいきます。
口の中のレントゲン撮影やCTなどの機器を使った検査などがあり、それらの検査で歯の生え方や顎の骨の形や骨量などを詳しく調べていきます。
またこの精密な検査の段階で、虫歯や歯周病などがあることがわかれば、そのまま矯正歯科での治療にとりかかるのではなく、一旦は矯正歯科の治療から離れて、まずは虫歯や歯周病などの治療を優先することになります。
虫歯や歯周病などの治療が必要な場合は、そのまま矯正歯科で虫歯や歯周病などの治療をするのではなく、一般歯科で治療を受けることになります。
矯正歯科は専門性を持った歯科医院ですが、一般歯科とも連携をしている歯科医院が多いので、もしも虫歯や歯周病などの治療が必要になっても、きちんと連絡が行き届いた歯科医院の間で安心して治療を受けることができると思われます。
口の中に虫歯や歯周病などが確認されない状態であるとき、また虫歯や歯周病などが確認された場合には、きちんと完治して安定した状態になってから、矯正歯科での治療が改めて進められていきます。
精密検査の結果が出れば、そこからどのように矯正歯科の治療を進めていくのかという計画が立てられます。
カウンセリングの際にも、まず口の中を診察した上で、どのような治療ができるのかということが提案されていますが、精密検査の結果によっては、その選択肢が広がる場合がありますし、大きく変更になるという場合もあります。
矯正歯科の治療計画について何か気になることがあれば、治療にかかる前のこの段階で早めに医師に伝えておくことが賢明です。
矯正歯科での治療について提案し、計画を立ててくれるのは医師ですが、矯正歯科の治療を受けようと考える患者側も、しっかりと矯正歯科での治療について理解してから、矯正歯科での治療が始まるほうが、その後の治療がスムーズに進んでいくと考えられます。
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矯正歯科の疑問は、歯科について解説しています。
矯正歯科で矯正装置を着けた後、さらに保定装置を着けて数年かかっての治療が終われば、ここでやっと矯正歯科での治療が終了ということになります。 この状態になって晴れて口の中に何も着けずに、きれいな歯並びや・・・・